Hな気分を盛り上げる キステクニック [Hな気分を盛り上げる キステクニック]

キスの仕方!Hな気分を盛り上げる‘キス・テクニック’

■キスは愛を確かめあえちゃう行為

キステク

今さら、バレンタインじゃないと女から告白なんてできないわっ、なんて年ではありませんが、バレンタインじゃないと、自分から「Hしよ」とか「私のカラダ、あげちゃう」なんていうのは、言えないって人は多いと思います。

だけどHの前にもっと大切なものが1つありますよねっ。Hの前に絶対するもの。そしてHをしなくても、ラブラブならばそれだけで体の芯がとろけてきちゃう素敵なもの。そう、キスです。ペッティングをはじめちゃったら、そのまんまHへ突入って感じですが、キスは違う。挨拶代わりにも、Hできない場所でも、キスは愛を確かめあえちゃう行為ですよね。


■キスをするに当たって大事なこと

恋人同士がつきあいはじめて、Hをするにはまだ早いとか、Hをするにはもう少し様子をみたいとか、これから恋をはじめましょうという合図にも、キスは大事な要素になってきますよね。
そんなとき、とってもステキなキスができたらどんなに楽しい恋の幕開けになることでしょう。

キスをするに当たって大事なこと。まずは清潔であること。タバコを吸う女性は気をつけましょうね。ヘビースモーカーの男性は気にしないことのほうが多いでしょうが、タバコを吸わない男性はかなり敏感にヤニのニオイを感じとります。
もちろん歯周病や虫歯は治しましょうね。

■キスのうまさは、力を抜いて、ふわっとさせて…

テキスト

で、テクニックです。ソフトなキスのときは、唇がカサカサしていないこと。さかむけているようならば、ちょっと舐めておきましょう。できるだけ力を抜き、ふわっとさせておくと、柔らかくって気持ちのいいキスになるでしょう。

■ディープキスは気持ちのいいポイントを攻める

激しいキス。つまりディープキスをするときは、むにゅむにゅと舌をからませるだけでなく、気持ちのいいポイントを攻めてあげましょう。
舐めて気持ちのいい場所は、上顎、歯茎、舌の裏側、唇の両端デス。上顎はちょっと舌の短い人は大変かもしれないけど頑張って。ゆっくりと舌全体を這わせたり、舌をとがらせて小刻みにチロチロ動かしたりすると変化がでてきます。

次にキスのときに、吸って気持ちのいい場所。これは上唇、下唇と舌。あんまり強く吸うと痛がる場合もあるので、様子をみながら優しく吸い上げて。吸い上げたあと、唇で優しく甘噛みしてあげるとよりグッド。ちなみに甘噛みして気持ちいいのも、上唇、下唇と舌です。

また効果的に使って欲しいのは、唇の裏側。唇はたいてい乾いていますが、濡れてつるんとしているところで、唇をはさんであげるととても気持ちがいいものです。

■加奈の流血事件

キスもセックスと同じ。はじめから上手な人なんていないんです。何回も失敗して、何回も練習して、上手になっていくんです…。というのも、加奈、この記事書いていたら、昔、彼氏が加奈の舌を吸い過ぎて、舌の裏側の筋が切れてしまって、流血騒動になってしまったのを思い出しちゃったんです。それにしても痛かったなあ。

そしてしばらく傷が治らなくて、熱いものや辛いものがNGで、「どーしたの?」と友達に聞かれるたびに、赤面していたのを思い出しちゃったんです。そんな痛い思い出も今となっては、昔の恋の幸せな思い出に変化しているんですけどねっ!

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LCから転載しています


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